ローンチ直前MTG
goodpost 事業協業
ローンチ直前 意思確認
株式会社カプセル × AI経営共創パートナーズ株式会社
2026年4月24日(金)11:30-13:00
カプセルオフィス(対面)
小濵季史さま/野田さま/高木悠哉/高木幹太
本日は「3つの意思確認」をゴールにしたい
意思決定そのものではなく、進める方向性の合意を目指します。契約書の水準・研修の金額・分配ルール等の詰めは本MTG後に正式提示します。
- 開発費+実環境コストの原資として、カプセル社向けAI研修を有償発注で進めてよいか
#3・#4の合意(本日の核心①)
- モニター契約書・本契約書ドラフト2本の骨子で進めてよいか/モニター修了特典の方向性
#5の合意(本日の核心②)
- ローンチ日・有料転換プロセスの最終確定、次回MTGでの論点整理
#6の合意
90分で6セクションを進めます
本日の核心は #3「コストの扱い」と #5「契約ドラフト」。#3・#5 で合計45分を確保しています。
| # | セクション | 時間 | 位置づけ |
| #1 | USENセミナー反応の共有 | 10分 | ヒアリング |
| #2 | ローンチ準備状況の確認 | 10分 | 進捗共有 |
| #3 | 開発費+実環境コストの取扱い | 20分 | 核心① |
| #4 | カプセル社向け研修の内容詳細 | 25分 | 提案 |
| #5 | モニター契約・本契約ドラフトのレビュー | 15分 | 核心② |
| #6 | 次のアクション確認 | 10分 | まとめ |
01
USENセミナー反応の共有
4/16 カプセル主催セミナーで実施した goodpost 告知の
反応をカプセル側からヒアリングする
当日のアンケート結果と、その後のフォロー状況を教えてください
温度感の把握が、今後のモニター募集設計・営業導線の意思決定に直結します。
① 当日のアンケート結果
参加者160名からのアンケート回答のうち、
goodpostへの関心・興味 がどれくらい示されたか
(業態別の温度感/「近日中にローンチ+無料モニター」への反応/刺さったポイント)
② その後のフォロー状況
アンケート回答後に カプセル側でフォロー した結果、
どの程度の具体化が進んでいるか
(打合せ予約の件数/進行中の有望案件/神奈川・名古屋の既存ルートとの合流状況)
02
ローンチ準備状況の確認
アプリ本体・契約書・受付導線・オンボーディング等、
ローンチに向けた準備項目のステータスを確認する
動くデモ画面から「実実装」に進行。100店舗規模の稼働にも耐える設計で、あとは売るだけのフェーズです
Cloudflare(Workers / D1 / Pages)+ Claude API ベースでスケール設計。速度・安定性も本番要件をクリアしています。
現フェーズ: デモ段階は完了 → 実実装・本番稼働中(https://insta-auto-v2.pages.dev)
次のフェーズ: 売り込み(モニター集客 → 本契約への転換)。#2後半で営業設計を議論します。
5-6月でモニターを集め、7月以降は本契約のみ。実績先とモニター協力先には20%OFFを設計したい(案)
「どんどん売る」にあたって、集客期と本契約期のフェーズ分け、および価格優遇の方針を本日すり合わせたい。
| 20%OFF 適用候補(案) | 対象 | 料金(税別) |
| 実績として出したい店舗 | 事例公開・取材協力に同意いただけるショーケース店舗 | 20,000円/月(25,000円の20%OFF) |
| モニター協力店舗 | モニター期間を完遂+協力義務を履行した店舗 | 20,000円/月(25,000円の20%OFF) |
本日確認したい論点: モニター募集は5-6月で区切る想定でよいか/20%OFFの対象・水準(20,000円 = 25,000円の20%OFF)/両方に該当する場合の重複適用の扱い
03
開発費+実環境コストの取扱い
goodpost のローンチに向けて発生している
2種類のコストをどう持つか、原資をどう作るか
本日の核心 ①
goodpost のローンチに向けて、2種類のコストが発生しています
①は開発にかかる一時費用、②は稼働後に継続的に発生するインフラ・API費用です。
① 開発費用(一時)
約 50万円 前後
goodpost 本体の構築(外部開発委託)
フロント/バックエンド/D1スキーマ/Claude API・Graph API接続
▼ 位置づけ: 本番サービス化にあたっての初期投資
② 実環境コスト(継続)
約 3万円/月 + 店舗×1,000円
ベース月額: 約 30,000円/月
(Cloudflare + Claude API の固定分)
店舗単価: 1店舗あたり約 1,000円/月
▼ 規模別: 10店舗=約4万/月、50店舗=約8万/月、100店舗=約13万/月
本日の提案(#3-2 へ): 1年目の原価コスト(開発50万円+実環境コスト)は、当社の本業である研修でカバーしませんか?
→ 次スライドで提案の詳細をご説明します。
開発費+実環境コストは当社が負担。その原資として、カプセル社向けAI研修を有償発注いただきたい
カプセル社は「自社のAIリテラシー向上」への投資として研修を受講。当社はその売上で開発・運用コストを吸収する構造です。
カプセル社にとっての位置づけ
純粋な社員向け AI リテラシー研修への投資。goodpost 協業とは切り分けた商流(別途発注)。研修で得た知見はカプセルさんが goodpost を販売する際の武器にもなる。
AI経営共創にとっての位置づけ
研修売上で 開発費・実環境コストを回収。加えて、研修を通じてカプセル社の現場感を深く理解でき、goodpost の改善に直結する。
本日決めたいこと: この提案の方向性で進めてよいか。
金額・対象者・日程の詳細は #4 で議論します。正式見積は本 MTG 後1週間以内に提示します。
04
カプセル社向けAI研修
「AI時代のSNS運用」をテーマに2時間×5回で設計。
内容のドラフトをレビューいただきたい
「AI時代のSNS運用」を2時間×5回、5名規模で実施します
2026-03-20 に作成済みの6回×2時間版(全12時間)を、SNS 運用にテーマを絞ってリフレームしました。
| テーマ | AI時代のSNS運用 |
| 形式 | 2時間 × 5回(計10時間) |
| 対象者 | カプセル社員 5名程度(選抜制) |
| 開催形態 | オンライン/オフライン/ハイブリッド(カプセル側で選択) |
| 実施時期 | 6月以降(週1ペースで約5週、本契約フェーズと並走) |
5回構成。第3〜5回はカプセルの現場課題に合わせてカスタム可能
本日のドラフト提示に対して、「この回はもっと厚く」「この回はうちの課題に寄せてほしい」というリクエストを伺いたい。
| 回 | タイトル | 内容 |
| 第1回 | AI×SNS運用の全体像 | AIがSNS業界に与えるインパクト/生成AIでできること・できないこと/goodpostの位置づけ |
| 第2回 | 画像・動画素材のAI活用 | 画像生成AIの使い分け/既存素材の加工・バリエーション/ブランドトーンを崩さない勘所 |
| 第3回 | キャプション・ハッシュタグのプロンプト設計 | 業種別プロンプト設計/ブランドボイスのプロンプト化/SNSメソッドのAI反映 |
| 第4回 | 投稿データ分析とフィードバック学習 | いいね/リーチ/コメントの読み解き/伸びる投稿のパターン抽出/助っ人データ活用 |
| 第5回 | 実践演習+運用フロー設計 | カプセル既存運用へのAI組み込み設計ワーク/実案件ケーススタディ/質疑応答 |
紫色の行 が特にカプセル側のリクエストで深掘り可能な領域です。
本MTGでは「カプセル向けに検証(研修)をやらせてほしい」打診まで。内容OKなら別途見積もりを提示します
本日は方向性の合意と、カリキュラム・対象者・時期・形態へのフィードバック取得が目的です。
STEP 1 / 本日
方向性の合意
カリキュラム レビュー
→
STEP 2 / 1週間以内
正式見積
カリキュラム確定版
契約書案 提示
→
STEP 3 / 2週間以内
対象者リスト確定
日程調整
→
STEP 4 / 6月以降
研修 実施
(本契約フェーズと並走)
見積の設計思想: 金額は 開発費+実環境コスト年間分 を原資ベースで設計した総額。
通常の研修相場とは別基準で積み上げます。
05
モニター契約・本契約
ドラフトのレビュー
契約は2本立て。モニター期間を完遂した店舗には
本契約で特別な優遇条件を設ける
本日の核心 ②
契約は「モニター契約書」「本契約書」の2本立て。間にモニター修了特典が入る
契約当事者は業務提携契約書 第4条に沿い「カプセル(乙)↔ 店舗」を前提としてドラフト。甲乙連名・甲単独への変更余地も残しています。
フェーズ 1
モニター利用契約書
2ヶ月 / 無償 / 21条構成
→
移行フェーズ
モニター修了特典
初期費用免除・割引・据置保証
→
フェーズ 2
本サービス利用契約書
1年自動更新 / 有償 / 25条構成
設計の考え方: モニターは「無償だが協力義務あり」、本契約は「有償+モニター修了者向け特典」。
モニター完遂がそのまま本契約の好条件につながる設計により、モニター店舗の継続インセンティブを確保します。
モニター期間は2ヶ月・無償。協力義務と引き換えに本契約移行時の特典が付与されます
モニター店舗の協力は、そのままカプセル/AI経営共創の事業ノウハウ(採否データ・改善要望)になります。
期間・利用料(第4-5条)
- 期間: 2ヶ月間(自動終了、2週前合意で延長)
- 利用料: 無償
- 通信費・広告費は店舗負担
協力義務(第6-7条)
- 月1回のフィードバック提供
- 月1回30分までのヒアリング対応
- 事例紹介への努力義務(掲載は個別承諾)
責任・データ(第8-11条)
- 投稿の最終判断・責任は店舗側に所在
- 店舗データは匿名化のうえ品質改善に利用可
- モニター終了時に識別情報は削除対応
移行・一般条項
- 終了2週前までに本契約合意なきは自動終了
- 秘密保持 2年間、名古屋地裁管轄
- 禁止事項違反時は催告なく解除
本契約は1年・自動更新。通常 25,000円/上位 35,000円の2プラン構成
契約月は無償(オンボーディング月)。翌月から月末までに翌月分を前払い。
| 項目 | 通常プラン | 上位プラン |
| 月額(税別) | 25,000円 | 35,000円 |
| 画像分析・キャプション生成 | ○ | ○ |
| 予約投稿 | ○ | ○ |
| 投稿時間レコメンド | ○ | ○ |
| 助っ人データ連携 | — | ○ |
| フィードバック学習(週次) | — | ○ |
初期費用: 〈50,000〉円(アカウント連携・ブランド設定・オンボーディング)/ モニター修了者は免除/
解約: 1ヶ月前通知/ 料金改定: 3ヶ月前通知(モニター修了者は据置保証あり)。
モニター完遂者には4つの特典。水準の妥当性を本日ご意見いただきたい
水準の数字はすべて当社作成のドラフト。「厚すぎる」「薄すぎる」の両方の観点で議論したい。
| # | 特典 | ドラフト水準 | 検討論点 |
| a | 初期費用免除 | 〈50,000〉円 → 0円 | 初期費用の設計自体の要否 |
| b | 初期割引 | 契約後 6ヶ月間 20%OFF | 期間・割引率の妥当性 |
| c | 料金据置保証 | 契約後 12ヶ月間 値上げなし | 据置期間の妥当性 |
| d | 事例協力加算 | 事例掲載に応じた場合 +10%OFF(合計 30%OFF) | 「事例協力」の定義・承諾範囲 |
特典失効条件(ドラフト): 禁止事項違反 / 月額料金2ヶ月連続遅延 / 反社該当 → 将来の特典を打切り
契約書ドラフトの骨子は固まった。次は甲乙間の役割・分配ルールを詰める
以下4点は本MTG後に改めて協議し、業務提携契約書 第5条第2項に基づく別途書面として整備します。
- 契約主体の最終決定(カプセル単独/AI経営共創単独/甲乙連名)
→ 業務提携契約書 第4条の原則はカプセル単独。連名にする場合は別途合意が必要
- AI経営共創とカプセルの分配ルール(月額利用料の按分方法・API実費の負担)
→ 業務提携契約書 第5条第2項に基づく別途書面
- 請求・回収業務の実施主体(インボイス発行・与信管理・未収対応)
→ 契約主体と整合させる必要あり
- モニター期間中の運営役割分担の再確認
→ カプセル: ブランド/品質、AI経営共創: システム/AI品質(従来合意の再確認)
4つの意思決定を、優先順に整理しています
1・2 は本日の核心。3・4 は残時間で触れたいテーマ。
- 【核心①】 カプセル向けAI研修を有償発注で進める方向性(#3・#4)
金額・対象者・日程の詳細は本MTG後に正式見積で提示
- 【核心②】 モニター契約書・本契約書ドラフト2本の骨子で進めてよいか/モニター修了特典の方向性(#5)
特典水準の数字・契約主体は本日のフィードバックを反映して修正版を提示
- ローンチ日の最終確定
当初 4/21 ローンチ目標 → 契約書最終化・受付導線整備を見て再設定
- 有料転換時の料金・契約体系の最終確定
通常 2.5万/上位 3.5万(税別)の枠組みを前提
本MTG後の主要タスクは6件。期限を明確に設定します
本MTGでの決定事項を受け、以下を分担して進めていきます。
| # | タスク | 担当 | 期限 |
| 1 | 研修の正式見積書+カリキュラム確定版+契約書案の提示 | AI経営共創 | 本MTG後1週間 |
| 2 | 研修の対象者リスト確定・日程調整 | カプセル | 本MTG後2週間 |
| 3 | モニター規約・契約書の最終化 | AI経営共創 | ローンチ前 |
| 4 | モニター受付導線(LP・フォーム)整備 | 共同 | ローンチ前 |
| 5 | goodpost ドメイン取得・商標確認 | 共同 | LP作成前 |
| 6 | 実コスト実測レポート(初月データ) | AI経営共創 | モニター開始+1ヶ月 |
次回MTG: 研修の正式見積提示のタイミング(本MTG後1週間以内)で改めて設定します。